15年と12日間、ありがとう!

8月12日夕方、ウエスティーのきららがチャルルル(4年半前に亡くなったスコティッシュテリア)のもとに旅立ちました。
虹の橋にはチャルルがお迎えに来てくれて4年半ぶりの再会です。
「チャルぽん」「きらちゃん」と呼び合う仲だったので 、きららも会えるのがきっとうれしいと思います。
お散歩に行く時もスコッチは足が短いのでチャルルが後から来るか、何度も振り返って確かめるほどの分離不安症でした。
チャルルが亡くなった時には、獣医さんから「きららちゃんも後を追うかもしれない」と言われすごく不安でしたが、ここまでよくがんばってくれました。

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                    「お得意のポーズのきらら」

6月末頃から食欲がなく通院していましたが、次第に食事も水も受けつけなくなりました。もともと心臓の持病があったのでそちらを心配していたところ、
心臓肥大と急性腎不全を併発したとの見立てで脱水症状が起きたため、7月に入って3日間入院して点滴治療をしてもらいました。
人間なら人工透析になりますが、きららの場合は心臓病も抱えているので現実的には難しいようです。
このままずっと入院して点滴を続けることは、とてもかわいそうでできませんでしたので自宅療養することにしました。
7月31日には、15才の誕生日を迎えることができたのが不思議なくらいで、体重も8.5kgから5.5kgまで落ちてしまい、少しは食べれてもとても体力をつけるまでにはいきませんでした。

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                      「入院する前のきらら」

一昨日はいつもなら朝9時くらいまでゆっくり寝ているのですが、5時に目が覚めてから身体を支えているのも大変なのにずーっと立ちどおしで、何か遠くを見ているかのように立ち止まって上を見上げたりしていました。
自分でも一度横になってしまったら、もう立ち上がれないとわかっていたんですね。
これは尋常ではないと思いましたが、ただ見守るしかありませんでした。きららも私たちもほんとうに辛くて長い時間でした。
夕方4時半頃になると急に息遣いが荒くなり、自分のベッドに横になったと思ったらしばらくすると急に呼吸が弱まって静かに息を引き取りました。
きららママとお通夜を過ごしましたが、ほんとうに寝ているようで「きらちゃん」って呼ぶと起きてくれるのではないかと思えるほど安らかな寝顔でした。

そして、昨日はチャルルがお世話になったお寺さんで立ち合い葬をしていただき、収骨して我が家に帰って来ました。
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                     「掃除のじゃまをするきらら」

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                  「テレビに飛びかかる、やんちゃなきらら」

今頃はチャルルと一緒に、いつもそうだったようにコロコロ遊んでいることでしょう。
きらちゃん、15年と12日間ありがとうね。
楽しい思い出をたくさん作ってくれて、ほんとうにありがとうね!
いつもいつも、家族みんな一緒だからね。安心していいよ!

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                   「15才の誕生日のきらら」
            これが最後の写真になりました。(2013年7月31日)

お世話になりました皆様、きららと遊んでいただいたお客様、ありがとうございました。
きららは皆様のおかげで素晴らしい時間を過ごすことができました。
ほんとうにありがとうございました。

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